日本の教育の最大の欠陥は「評価者」がいること

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日本の教育の最大の欠陥は「評価者」がいること

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2018/08/07 日本の教育の最大の欠陥は「評価者」がいること

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この記事に思うこと
「大人たちにお願いです。子どもの書くものを大人の感覚でいじらないでください。」
 
全くそのとおり!日本の教育の最大の欠陥は「評価者」がいることだと思っています。
 
だから子ども達は「学ぶ」ことよりも「いなす」事を主体に勉強に取り組んでしまっている。つまり「書きたいことを書く」のでなく「どういう風に書くと先生や親に褒められるか」を主体に書いてしまう。
 
そしてこれは作文なんて小さなことだけでなく、学校生活、学童保育での放課後生活、家庭生活すべてにわたってしまっています。
 
それでは決して「自分の意見を持った主体的人間」には育たないでしょう。
 
いや、すでに育っていないのかもしれません。
最近父母共に主体的人間だなあと思うことが少なくなりました。
父母それぞれに意見があるというよりも、どちらかの意見にどちらかが引っ張られているように思えることが多くなりました。
 
それだけ世の中に主体的人間が減り、どちらかがどちらかに依存した夫婦が増えたのではと疑いたくなります。
 
生物に雌雄が出来たのは、遺伝子をシャッフルさせて既存にない新たな「答え」を生み出すためと思われます。つまり、雌雄から別の価値観を持ち込んで新個体を構成するというような。
 
子育てにも、父母それぞれ別の意見のある中、正反合の弁証法的に発展していくのが良いように思います。つまり、片親が出した「正」に対しもう片方の親が出すアンチテーゼ「反」をみて「どちらが正しいのだろう?どちらが得だろう?」と子が考え独自の生きる道を選ぶ。そういう風でないと、両親から同じ答えが出て、「これに従うしかない」となれば、子に自分の人生を選ぶ選択習慣が付かない、つまり主体性が付かないと思うのです。
 
もちろん、夫婦のあり方は「合」をめざす「正反」であって、正反「裂」ではだめなんですが。

 

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