「手の大樹」は「子どもと大人がハイタッチ(コラボ)すれば、そこに実りとにぎわいと安らぎが生まれる」という、凛童舎のコンセプトを表現しています。
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まるで自分の家のようなアットホームな室内を目指して作りました。玄関で靴を脱いで上がるので、床に座ったり、コロコロしても大丈夫。
手前がリビング。右奥がおもちゃや本、ランドセル棚、荷物置き棚のあるプ…
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舎長の吉岡が生まれた家にかかっていたもの。本物のぜんまい振り子時計です。
でも50年動き続けていたわけではなく、物置に眠っていたものを、凛童舎オープンのために修理して再び動き出したもの。
週に2回、…
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